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確定申告は専門家に依頼しよう!

公開日: : 税金(総合), 節税

更新がしばらくあいてしまいましたが、本日が確定申告書提出期限です!

私自身が依頼を受けている分は2月中に終わっていたのですが、友人からヘルプを求められた分をつい先ほどまで手伝っていました。

これが、自分で確定申告をやろうとしてみたけどできなかった、といった方の申告だったので、かなり手間取りました。

そういったこともあり、今回のテーマは「確定申告は専門家に依頼しよう!」です。

確定申告は専門家に依頼しよう!


 

多くの自営業の方とお会いすると、ほとんどの方がご自身で確定申告をされています。

サラリーマンが住宅ローン控除や医療費控除を受けるために確定申告をするのであれば、ご自身で行っていただいても間違えないレベルなのですが、自営業となるとそうではありません。

何より、最終的に税額が出ても、それが合っているかどうか確認するスベを知らないのです。

確定申告を行う専門家は、確定申告書を作成する前に大まかな利益(もちろんそこから税金も)をイメージしています

そして、確定申告書が完成した際に、そのイメージしていた金額とどれぐらい差が生じているのか、それはどの部分で生じた差なのかを確認している人が多いです。

合わせて、「経費」に対する意識が明確にありますので、経費になるならないの判断が優れています

ご自身で作成した確定申告書を見直してみてください、その接待交際費は本当に「経費」になりますか?

といった部分も、専門家が責任を持って判断してくれるので安心できます。

それでは、ご自身で分からないまま確定申告をした場合、どうなるのでしょう。

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税務署の職員も専門家です!


 

提出した確定申告書は、税務署の職員が確認し、税務署にデータが蓄積されていきます。

そして、税務署の職員が再度細かく確認します。(地域によります)

それにより、違和感や修正点、ベースとなるデータから著しく乖離している場合、「間違えているかもしれない」と思われます

税理士などの専門家は、そういった過去のデータとも比較し、「根拠」を持っています

そのため、税務調査が入ったとしても、なぜそのような違和感が生じたのか、ベースとなるデータから乖離しているのかを、説明することができるのです。

もちろん、税務署の職員も専門家ですので、そういった分析をしっかり行います。

あなたはそういった分析をしっかり行えていますか?

同じ業種の平均的な接待交際費額よりも5%も多いですが、それはなぜですか?

そう聞かれた場合に、果たして説明できるのでしょうか。

専門家であれば、それをしてくれます。

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終わりに・・・


餅は餅屋に、とはよく言ったもので、やはりこういった内容は専門家に任せるべきでしょう。

ご自身のビジネスが軌道に乗ってきた時に「脱税で逮捕!」なんてことになってしまわないためにも、しっかりと依頼しておきたいですね。

「税金のことは全部税理士に任せていますので・・・」なんて釈明会見もよく見ますが、責任逃れするためにも専門家に依頼しておくのは良いかもしれませんね(笑)

 

※上記の内容は、平成27年3月16日時点の法律に則って記載しております。

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